エンザロ・ドリームライブラリーの波板鉄板の屋根が古くなり、雨漏りがしてきたとのことで、修理を行いました。費用を負担してくださったのは解散前の「少年ケニヤの友」です。修理は11月3日に始めて終わったのが18日(継続だったのかどうかはわかりません。費用は見積額71,600シルに対して最終的には101,600シルになったそうです)。
その時の写真を解散した現地NGOのムヌベさんが送ってきてくださったので。お目にかけます。
屋根の鉄板を張り替えているところです。
天井を張り直しているところです。
壁も白く塗り直して明るくなりました。左はドレスチコのギルバートさん、右はライブラリアンのピーターさん。
雨漏りの心配がなく、きれいになった図書館に早速子どもたちがやってきました。