シャンダのドリームライブラリーを訪問した松田先生から

8月30日にシャンダ・ドリームライブラリーを見に行って下さった京都大学の松田素二先生から、以下のようなメールが届きました。

人類学の研究フィールドが近いということで、松田先生にはいつも大変お世話になっています。アイリーンさんは、シャンダのライブラリアン、ブリモさんはライブラリーがある小学校の校長先生です。ともあれ、シャンダ・ドリームライブラリーが順調に運営されていることがわかりました。うれしいメールです。

 

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本日、シャンダに行ってきました。アイリーンさんとブリモさんに会って、現状と要望点などをお聞きしました。ネット環境が悪いので詳しくは後程連絡します。
無事、補修材料を渡しました。委員会の議事録も受け取ったのでその場で2000シリングのお茶代も渡しました。
いくつか重要な要望(補修なども含めて)を受け取りました。そちらでご検討ください。図書館の運営はうまくいっているように思いました。
図書もきれいに本棚に揃えて並べていて乱雑な感じはありませんでした。図書館の窓ガラスが二枚割れていて大雨になるとなかに雨がはいるので二枚分の修理費用(ガラス、接着ガム、シンナー)で1000シリングほどということでしたので、それは私から個人的にということで処理しました。緊急避難的な措置ということでご了解ください。

明日か日曜にエンザロに行く予定です。